DEMONSTRATION ARCHIVES in TOKYO-下川輝のデモ記録(DAiT)

デモ・集会・レイヤー撮影モロモロしてきます。

0813 ACTION ARCHIVE「トランプ革命を支持して、共産主義から日本と世界を守ろう!」

08月13日(令和2年)

東京都港区・新橋駅前にあるSL広場にて、日米韓協議会など複数団体が街宣を行った。

f:id:AKR11451:20200813153334j:plain

昨今の香港情勢を受けて作られた応援服。

f:id:AKR11451:20200813153435j:plain

日米国旗

f:id:AKR11451:20200813153507j:plain

習近平に謝罪を要求するプラカード。習近平の評判は悪い。

f:id:AKR11451:20200813153649j:plain

様々な主張が書かれたプラカード

f:id:AKR11451:20200813153733j:plain

弁士・主催の小林氏。トランプ大統領を応援している。

f:id:AKR11451:20200813153848j:plain

中共侵略・圧殺香港」と書いてある。

f:id:AKR11451:20200813153932j:plain

配られていたチラシ。

f:id:AKR11451:20200813154010j:plain

トランプ大統領を応援する有志の1人。

f:id:AKR11451:20200813154100j:plain

CHINAZI(チャイナチ)とはチャイナ+ナチの造語である。

f:id:AKR11451:20200813154215j:plain

ZIP!の取材スタッフ。

信じられない話だが、このとき写真のスタッフらは、熱中症で倒れた参加者に人助けをする事無く近づいてカメラを回すだけだった。この行動に主催が怒り、カメラを止めさせた。

f:id:AKR11451:20200813154616j:plain

ZIP!スタッフのカメラ持ち(中央)

f:id:AKR11451:20200813154702j:plain

朝鮮総連をさら地にする会代行代表の佐藤氏

f:id:AKR11451:20200813154756j:plain

皆さんご存じ、「光復香港時代革命」の旗

f:id:AKR11451:20200813154849j:plain

弁士の1人。

f:id:AKR11451:20200813154919j:plain

弁士の1人。

f:id:AKR11451:20200813155008j:plain

同時に署名を行っていた。

この日、SL広場は36度ほどの猛暑。
前述の通り、熱中症で弁士が一名、演説後に倒れた。
救急車を呼ぶ程では無かったが、今度は自分が胸部に圧迫感を覚え、これ以上の撮影は無理だと考え撤退した。
後ほど、演説会の動画を貼らせていただく。
また、この猛暑が続く期間は、熱を吸収しやすい深緑の撮影装備を取りやめ、対策した装備にする。

動画

www.youtube.com

www.nicovideo.jp

※このブログは特定の団体または主義主張を肯定し支持する物ではございません。 

五輪やコロナがなければやってたコミケ−個人撮影ARCHIVE

コロナがなければ、五輪がなければ、8月9日~11日くらいまで楽しめていたであろうコミケは中止になってしまった。
致し方ないので取り敢えずカメラを持ってビッグサイトまで行き、風景写真とかを撮ってきた。

f:id:AKR11451:20200811164442j:plain

ゆりかもめ東京ビッグサイト

4時頃の気温は34度。3時くらいからうろついていたのでもっと暑かったかも知れない。

f:id:AKR11451:20200811164613j:plain

去年の冬コミでは、TFTがコスプレ待機所となっていた。今後も使われる事を切に願う。

f:id:AKR11451:20200811164731j:plain

もちろん閉鎖されている。

f:id:AKR11451:20200811164752j:plain

あのとき、待機列はここまで・・・いや、もっと伸びていた。

f:id:AKR11451:20200811164829j:plain

こんなにボーボーだったかな...

f:id:AKR11451:20200811164855j:plain

人気が無い。とにかくさみしい

f:id:AKR11451:20200811164928j:plain

逆方向。もっと伸びてたはず

f:id:AKR11451:20200811164958j:plain

こういう写真を撮ってみたかった

f:id:AKR11451:20200811165128j:plain

蝉はいます。

f:id:AKR11451:20200811165150j:plain

横断歩道。サイゼとか見える。

f:id:AKR11451:20200811165226j:plain

カメラを接地させるのは初めてかも

f:id:AKR11451:20200811165258j:plain

やはり人はいない。

f:id:AKR11451:20200811165334j:plain

ここもボーボー。

f:id:AKR11451:20200811165403j:plain

地面から生えていた。長い事使われてないからだろう。

f:id:AKR11451:20200811165445j:plain

いつもの看板

f:id:AKR11451:20200811165508j:plain

いつもは見かけない看板も

f:id:AKR11451:20200811165601j:plain

名物逆三角ピラミッド

f:id:AKR11451:20200811165649j:plain

もちろんしまっている。

f:id:AKR11451:20200811165727j:plain

ここから撮っていたら風が強く吹き付けてきた。

f:id:AKR11451:20200811165806j:plain

コスプレスペース。

f:id:AKR11451:20200811165838j:plain

蝉はいます(2度目)

f:id:AKR11451:20200811165903j:plain

なんのオブジェかは知らない。

f:id:AKR11451:20200811165924j:plain

帰宅前。

またコミケビッグサイトで、無事に開催される事を切に願う。

0807 ACTION ARCHIVE「法務省に再入国規制の緩和を巡り要請活動&報告会」

本日8月7日(令和2年)
法務省赤レンガ前にて、葛飾区議員の鈴木信行氏率いる日本国民党が再入国規制緩和に関して要請、報告を行った。

f:id:AKR11451:20200807185541j:plain

法務省赤レンガ前

f:id:AKR11451:20200807185702j:plain

鈴木代表

f:id:AKR11451:20200807185734j:plain

行動する保守のニューリーダーとも称される九十九晃氏(左)と鈴木信行氏(左)

要請書は法務大臣の森まさこ大臣に渡された。以下、要請書

令和2年7月28日

法務大臣 森まさこ 様

出入国在留管理庁長官 佐々木聖子 様

日本国民党

代表 鈴木信行

 

要 望 書

 

森まさこ法務大臣は7月22日、我が国での在留資格を持つ外国人の再入国制限措置の緩和を発表した。

わが党は、新型コロナウイルス感染症(以下、「武漢肺炎」)を含め、感染症パンデミックを引き起こす要因として訪日外国人の増加を指摘してきた。また、武漢肺炎の感染拡大を防ぐために、これまで出入国在留管理庁が実施していた水際対策である「広範囲かつ強力な」上陸拒否措置の継続を求める取り組みを超党派で連帯して実施した。その決議文と要望書は、過日代表団が出入国在留管理庁に手交した通りである。

現在の国内外における感染者数の推移、内外情勢を踏まえた上で、冷静に考えれば、外国からの再入国制限措置を緩和することは日本国民の日常を破壊し、健康的な生活を送ることすら危うくなる結論が導かれることは明らかだ。今回の措置緩和の決定は、日本政府の危機管理意識の欠如を露呈させただけでなく、日本国民の生命すら切り捨てたとの批判を免れることはできないだろう。

わが党は、日本国民と共にある国民政党として、外国からの再入国制限措置の緩和に反対する立場を明確にし、以下要望する。

  1.  武漢肺炎の感染が続く外国から上陸を認める方針を撤回し、今後も上陸拒否を継続することを求める。
  2. もし特段の事情を理由に再入国を認める場合、一定期間の厳密な隔離を行なうことを求める。
  3. 1及び2を受け入れられない場合、日本国民が安心して生活を送ることができるよう万全の情報公開を期すべく、武漢肺炎の感染が続く外国からの上陸拒否の措置を緩和する場合、これに至った経緯を国民に広く周知、広報することを求める。

以 上

動画
www.youtube.com

www.nicovideo.jp

 

引用をいただきました。ameblo.jp


※このブログは特定の団体または主義主張を肯定し支持する物ではございません。 

8月上旬の黒色の2人(後編)−個人撮影ARCHIVE

深夜に投稿した前編の続き。
↓前編はこちら

akr11451.hatenablog.jp

2日目は都営大江戸線新宿西口から徒歩9分。
JR大久保駅から徒歩3分の「STUDIO MOOD」にお邪魔し、撮影をしてきた。
4時間で15400ほど。良心的(かも?)である。
↓スタジオMOODのHPはこちら

mood-studio.tokyo

トラブル
氏の衣装の金具が少々破損したらしく、応急処置を施した為、1時間程遅れるという連絡が来た。遅刻に関しては別に気にしてはいない。焦って怪我をされるとこちらも困るので・・・

そのとき、自分はスタッフが近くにいないので困惑し、座って待つぐらいしかなかった。
スタッフはすぐに来たので入室できた。海辺にありそうな家の雰囲気がした。 

弊害
初めて室内で、一眼レフを使ってみるのは良い物の、段々と弊害が顕著になってくる。
その一つが、カメコが最も恐れるであろう「ブレ」である。
Nikon D300sは明るさ調節の為に勝手にシャッタースピードを落とすので凄くぶれるときがたまにある。

 これも明るさによるブレなのだろうと考察している。良い写真なのにもったいない事をしたな。残念である。
後は逆光である。
ものすごく暗くなる事があるので、ストロボをフル点灯させるなど試行錯誤を繰り返したのだ。

f:id:AKR11451:20200803083339j:plain

逆光による被写体もろとも暗くなる現象(あえて使う人もいる)

白い部屋をわざわざ暗くしてしまうのはもったいないなぁと思いつつ、削除するのも面倒なので放置している。
結論としては、ストロボは大事なのだ。
たまげた事
以下のツイートを見ていただく。

 1枚目に服をたくし上げてもらっているのだが一応言っておくと自分はズボンだけ脱いで下着を見せろなんていうかなり誤解を生む指示は絶対にしていない。
要は最初からズボン(短パンをはいてくるつもりだったらしい)をはいてないのだ。
氏によると「履き忘れた」らしい。
良く電車で見えなかったですね・・・
2日間の総支出
交通費・・・都営地下鉄線・JR線=1078円(全てSuica)
スタジオ費・・・4時間利用で15400円(現金)
被写体ギャラ・・・2日間(1日4時間)で20000円(現金)
飲み物・・・おおよそ3個で360円
ティッシュ(鼻水が出るので)・・・1パック465円
計・・・37303円

5万円近くあった財布の中身が一気にさみしくなってしまった。

2日間の氏との撮影は楽しめたし、自分の技量がどれほどかを知る事が出来た。
今後もカメコとしての活動を楽しんでいきたい。
現金をくれ〜

8月上旬の黒色の2人(前編)−個人撮影ARCHIVE

8月初日、2日と2日間にわたり、アイドルの「わたあめのの」氏と個人撮影をしてきた。

早速やらかす

 財布を忘れてしまったのだ。

↓当日の氏との簡単なやりとり

 

経路(1日目のみ)
1日目の撮影の経路は大体このようになっている。
原宿駅竹下口(集合)

竹下通り→東郷神社へ寄り道

ファイヤー通り

渋谷駅(解散)

竹下通り(写真掲載なし)
予定より10分程?遅れて撮影は開始。
竹下通りでの撮影で、正直ぶれまくるかと思っていたのだが。
意外にもそんな事はなかった。別問題で日光が明るすぎたので、白いコンクリートなどがあったらものすごく白くなってしまった。
資金に余裕があれば光を押さえるようにフィルターを買いたいものだ。
黒人のぼったくりに絡まれるかと思っていたが、当日の服装が怪しすぎたのか黒人側は近寄りもしなかった。最もそっちの方が助かるのだが。

東郷神社への寄り道
竹下通りをふらついていたら東郷平八郎ゆかりのこの神社をたまたま見つけた。
終戦記念日も近いのだろうZ旗を入れたのぼりが多く立てられていた。

 さすがに写真を撮るだけで、頭も下げずに移動する。というのには抵抗を覚えたので門前参拝へ。
嫁入りの撮影もあったので邪魔はできない。境内に入らず、門前で深く一礼。
神様に失礼を承知で鳥居の前で撮影。意外にうまくいき、期待された。↓

 ファイヤー通り
ファイヤー通り。原宿と渋谷の間を徒歩14分かけて移動。その最中も写真を撮る事は忘れない。良い感じの場所があればソコを利用する。
↓渋谷に近いところで寄り道。落書きだらけの橋があるらしく、ソコまで案内された。

 ↑寄り道。
↓これも寄り道。ここは渋谷に近い。

道中催したのでニトリでトイレを借りた。 

渋谷駅(センター街・スクランブル周辺・解散)
解散地点でもある渋谷に到着。既に暑い。
いつものように、「彼女募集中」のたすきを下げた、名物「結婚して下さいおじさん」がいたのでツーショットを撮らせていただいた。体力あるねこの人。
おじさんに「専属カメラマンですか?」と聞かれた。いいえ。フリーです。
その後、センター街周辺を歩き回り、写真を撮った。

 暑すぎてもう体力も持たない。両方とも黒に近い色をしているので熱を受けやすいのだ。
2日目に室内撮影も控えているし、自分は新宿に用事があるので解散とした。

書いてたらもうこんな時間(01:27)になってしまったので今回はここまで。
次回後編をお楽しみ下さい。

活動開始前に装備紹介

今日は僕の撮影用の装備を紹介したいと思います。

f:id:AKR11451:20200802182053j:plain

バッグなし。

名称は特徴的な所だけ。正式名称は分かりません。

amazon-カメラ用のバッグ。(前はストロボもあったのだが片付けられて行方不明) 中には魚眼用レンズなど3種程レンズが入っている。

・U.S.A.F.-フード付きの半袖ジャンパーみたいなの。(よく家にあったな......)

・迷彩スカーフ-顔下半分を隠すのに使用。(元はサバゲー用だった)

・迷彩ズボン-上野アメ横アメリカ屋で購入。(これも良くサバゲー用に使用)

Nikon D300s-幼い鉄オタだった頃によく使用していた。(今も元気に動く)

・三脚−どこで使うんだコレ...?街宣などに使用の予定。

・The North Face-帽子。小さい頃から使用。

・スニーカー(青)−動きやすい。前までは赤を使用していたが、古くなった。

f:id:AKR11451:20200802181908j:plain

公共交通機関を使っているときは、スカーフは付けずに普通のマスクを付けています。

今後、機能性を重視した装備選びもしなければならないと分析。
現状でも動きやすいには変わりないが、D300sが少々重いので高いところからの撮影で転落しないように注意したい。
しかし、一概に装備を揃えると言ってもまず金がない。

 

デモ撮影に関して

デモ・スタンディングに関しては@wiki、行動保守カレンダーを基本的に見ています。

これらだけではなく、いろんなSNSでデモ情報が載せられているので、

都内で「このデモの写真を撮ってきて!」と言う方はメンション(ツイートに@AKR11451と付けて情報を下さい)をお願いします。

宛先:ナーバス輝(@AKR11451)

https://twitter.com/AKR11451