0813 ACTION ARCHIVE「トランプ革命を支持して、共産主義から日本と世界を守ろう!」
08月13日(令和2年)
東京都港区・新橋駅前にあるSL広場にて、日米韓協議会など複数団体が街宣を行った。
信じられない話だが、このとき写真のスタッフらは、熱中症で倒れた参加者に人助けをする事無く近づいてカメラを回すだけだった。この行動に主催が怒り、カメラを止めさせた。
この日、SL広場は36度ほどの猛暑。
前述の通り、熱中症で弁士が一名、演説後に倒れた。
救急車を呼ぶ程では無かったが、今度は自分が胸部に圧迫感を覚え、これ以上の撮影は無理だと考え撤退した。
後ほど、演説会の動画を貼らせていただく。
また、この猛暑が続く期間は、熱を吸収しやすい深緑の撮影装備を取りやめ、対策した装備にする。
動画
※このブログは特定の団体または主義主張を肯定し支持する物ではございません。
0807 ACTION ARCHIVE「法務省に再入国規制の緩和を巡り要請活動&報告会」
本日8月7日(令和2年)
法務省赤レンガ前にて、葛飾区議員の鈴木信行氏率いる日本国民党が再入国規制緩和に関して要請、報告を行った。
要請書は法務大臣の森まさこ大臣に渡された。以下、要請書
令和2年7月28日
法務大臣 森まさこ 様
出入国在留管理庁長官 佐々木聖子 様
日本国民党
代表 鈴木信行
要 望 書
森まさこ法務大臣は7月22日、我が国での在留資格を持つ外国人の再入国制限措置の緩和を発表した。
わが党は、新型コロナウイルス感染症(以下、「武漢肺炎」)を含め、感染症のパンデミックを引き起こす要因として訪日外国人の増加を指摘してきた。また、武漢肺炎の感染拡大を防ぐために、これまで出入国在留管理庁が実施していた水際対策である「広範囲かつ強力な」上陸拒否措置の継続を求める取り組みを超党派で連帯して実施した。その決議文と要望書は、過日代表団が出入国在留管理庁に手交した通りである。
現在の国内外における感染者数の推移、内外情勢を踏まえた上で、冷静に考えれば、外国からの再入国制限措置を緩和することは日本国民の日常を破壊し、健康的な生活を送ることすら危うくなる結論が導かれることは明らかだ。今回の措置緩和の決定は、日本政府の危機管理意識の欠如を露呈させただけでなく、日本国民の生命すら切り捨てたとの批判を免れることはできないだろう。
わが党は、日本国民と共にある国民政党として、外国からの再入国制限措置の緩和に反対する立場を明確にし、以下要望する。
記
- 武漢肺炎の感染が続く外国から上陸を認める方針を撤回し、今後も上陸拒否を継続することを求める。
- もし特段の事情を理由に再入国を認める場合、一定期間の厳密な隔離を行なうことを求める。
- 1及び2を受け入れられない場合、日本国民が安心して生活を送ることができるよう万全の情報公開を期すべく、武漢肺炎の感染が続く外国からの上陸拒否の措置を緩和する場合、これに至った経緯を国民に広く周知、広報することを求める。
以 上
8月上旬の黒色の2人(後編)−個人撮影ARCHIVE
深夜に投稿した前編の続き。
↓前編はこちら
2日目は都営大江戸線新宿西口から徒歩9分。
JR大久保駅から徒歩3分の「STUDIO MOOD」にお邪魔し、撮影をしてきた。
4時間で15400ほど。良心的(かも?)である。
↓スタジオMOODのHPはこちら
トラブル
氏の衣装の金具が少々破損したらしく、応急処置を施した為、1時間程遅れるという連絡が来た。遅刻に関しては別に気にしてはいない。焦って怪我をされるとこちらも困るので・・・
これは撮影当日朝に衣装をぶっこわした私です pic.twitter.com/MK6CeJgtFP
— 🍬わたあめのの💭固ツイお知らせあるよ (@nono_ringoame) 2020年8月2日
そのとき、自分はスタッフが近くにいないので困惑し、座って待つぐらいしかなかった。
スタッフはすぐに来たので入室できた。海辺にありそうな家の雰囲気がした。
ちと遅れそうだと連絡が来た
— ナーバス輝(下川輝)@不審なカメコ/DAiTブログ (@AKR11451) 2020年8月2日
入室可能時間まで数分あるから近くでボーとしてる
暑いですね(当たり前だ) pic.twitter.com/yWFV4nz8I3
弊害
初めて室内で、一眼レフを使ってみるのは良い物の、段々と弊害が顕著になってくる。
その一つが、カメコが最も恐れるであろう「ブレ」である。
Nikon D300sは明るさ調節の為に勝手にシャッタースピードを落とすので凄くぶれるときがたまにある。
「何?反応した?」 pic.twitter.com/la1XGqo4Uj
— 🍬わたあめのの💭固ツイお知らせあるよ (@nono_ringoame) 2020年8月2日
これも明るさによるブレなのだろうと考察している。良い写真なのにもったいない事をしたな。残念である。
後は逆光である。
ものすごく暗くなる事があるので、ストロボをフル点灯させるなど試行錯誤を繰り返したのだ。
白い部屋をわざわざ暗くしてしまうのはもったいないなぁと思いつつ、削除するのも面倒なので放置している。
結論としては、ストロボは大事なのだ。
たまげた事
以下のツイートを見ていただく。
堕天使なの pic.twitter.com/m2N1zIN9Et
— 🍬わたあめのの💭固ツイお知らせあるよ (@nono_ringoame) 2020年8月2日
1枚目に服をたくし上げてもらっているのだが一応言っておくと自分はズボンだけ脱いで下着を見せろなんていうかなり誤解を生む指示は絶対にしていない。
要は最初からズボン(短パンをはいてくるつもりだったらしい)をはいてないのだ。
氏によると「履き忘れた」らしい。
良く電車で見えなかったですね・・・
2日間の総支出
交通費・・・都営地下鉄線・JR線=1078円(全てSuica)
スタジオ費・・・4時間利用で15400円(現金)
被写体ギャラ・・・2日間(1日4時間)で20000円(現金)
飲み物・・・おおよそ3個で360円
ティッシュ(鼻水が出るので)・・・1パック465円
計・・・37303円
5万円近くあった財布の中身が一気にさみしくなってしまった。
2日間の氏との撮影は楽しめたし、自分の技量がどれほどかを知る事が出来た。
今後もカメコとしての活動を楽しんでいきたい。
現金をくれ〜
8月上旬の黒色の2人(前編)−個人撮影ARCHIVE
8月初日、2日と2日間にわたり、アイドルの「わたあめのの」氏と個人撮影をしてきた。
早速やらかす
二人揃って財布忘れるの無能すぎん????? pic.twitter.com/mFfmpTzbNk
— 🍬わたあめのの💭固ツイお知らせあるよ (@nono_ringoame) 2020年8月1日
財布を忘れてしまったのだ。
↓当日の氏との簡単なやりとり
私が通報してやろうか????(今日のカメラマン) https://t.co/1NqbX5m0qa
— 🍬わたあめのの💭固ツイお知らせあるよ (@nono_ringoame) 2020年8月1日
経路(1日目のみ)
1日目の撮影の経路は大体このようになっている。
原宿駅竹下口(集合)
↓
竹下通り→東郷神社へ寄り道
↓
ファイヤー通り
↓
渋谷駅(解散)
竹下通り(写真掲載なし)
予定より10分程?遅れて撮影は開始。
竹下通りでの撮影で、正直ぶれまくるかと思っていたのだが。
意外にもそんな事はなかった。別問題で日光が明るすぎたので、白いコンクリートなどがあったらものすごく白くなってしまった。
資金に余裕があれば光を押さえるようにフィルターを買いたいものだ。
黒人のぼったくりに絡まれるかと思っていたが、当日の服装が怪しすぎたのか黒人側は近寄りもしなかった。最もそっちの方が助かるのだが。
東郷神社への寄り道
竹下通りをふらついていたら東郷平八郎ゆかりのこの神社をたまたま見つけた。
終戦記念日も近いのだろうZ旗を入れたのぼりが多く立てられていた。
罰当たり pic.twitter.com/X2R3yOY7TG
— 🍬わたあめのの💭固ツイお知らせあるよ (@nono_ringoame) 2020年8月1日
さすがに写真を撮るだけで、頭も下げずに移動する。というのには抵抗を覚えたので門前参拝へ。
嫁入りの撮影もあったので邪魔はできない。境内に入らず、門前で深く一礼。
神様に失礼を承知で鳥居の前で撮影。意外にうまくいき、期待された。↓
期待できるな pic.twitter.com/YsRaGbq34w
— 🍬わたあめのの💭固ツイお知らせあるよ (@nono_ringoame) 2020年8月1日
ファイヤー通り
ファイヤー通り。原宿と渋谷の間を徒歩14分かけて移動。その最中も写真を撮る事は忘れない。良い感じの場所があればソコを利用する。
↓渋谷に近いところで寄り道。落書きだらけの橋があるらしく、ソコまで案内された。
いいのでは? pic.twitter.com/vRrBXhwPYA
— 🍬わたあめのの💭固ツイお知らせあるよ (@nono_ringoame) 2020年8月1日
— 🍬わたあめのの💭固ツイお知らせあるよ (@nono_ringoame) 2020年8月1日
↑寄り道。
↓これも寄り道。ここは渋谷に近い。
無敵でしょ。 pic.twitter.com/9DVSS4FYH8
— 🍬わたあめのの💭固ツイお知らせあるよ (@nono_ringoame) 2020年8月1日
道中催したのでニトリでトイレを借りた。
渋谷駅(センター街・スクランブル周辺・解散)
解散地点でもある渋谷に到着。既に暑い。
いつものように、「彼女募集中」のたすきを下げた、名物「結婚して下さいおじさん」がいたのでツーショットを撮らせていただいた。体力あるねこの人。
おじさんに「専属カメラマンですか?」と聞かれた。いいえ。フリーです。
その後、センター街周辺を歩き回り、写真を撮った。
闇色に染まった少女でも
— 🍬わたあめのの💭固ツイお知らせあるよ (@nono_ringoame) 2020年8月1日
これから偶像として蝶のように舞えるでしょうか pic.twitter.com/a6PZJoxCjU
暑すぎてもう体力も持たない。両方とも黒に近い色をしているので熱を受けやすいのだ。
2日目に室内撮影も控えているし、自分は新宿に用事があるので解散とした。
書いてたらもうこんな時間(01:27)になってしまったので今回はここまで。
次回後編をお楽しみ下さい。
活動開始前に装備紹介
今日は僕の撮影用の装備を紹介したいと思います。
名称は特徴的な所だけ。正式名称は分かりません。
・amazon-カメラ用のバッグ。(前はストロボもあったのだが片付けられて行方不明) 中には魚眼用レンズなど3種程レンズが入っている。
・U.S.A.F.-フード付きの半袖ジャンパーみたいなの。(よく家にあったな......)
・迷彩スカーフ-顔下半分を隠すのに使用。(元はサバゲー用だった)
・迷彩ズボン-上野アメ横、アメリカ屋で購入。(これも良くサバゲー用に使用)
・Nikon D300s-幼い鉄オタだった頃によく使用していた。(今も元気に動く)
・三脚−どこで使うんだコレ...?街宣などに使用の予定。
・The North Face-帽子。小さい頃から使用。
・スニーカー(青)−動きやすい。前までは赤を使用していたが、古くなった。
今後、機能性を重視した装備選びもしなければならないと分析。
現状でも動きやすいには変わりないが、D300sが少々重いので高いところからの撮影で転落しないように注意したい。
しかし、一概に装備を揃えると言ってもまず金がない。